実は日本人は、50代で入れ歯が必要となり
80歳で半分もの歯を失ってしまいます。
しかし、誰でもご自身の歯を長く残したいと思っているはずです。ただ多くの人は歯にトラブルが起こったら、その都度しっかり治療を受けているのに80歳で歯の半分を失ってしまう。これが日本の現状なのです。
人生100年時代と言われているのに、歯の寿命は追いついていないのです。だからこそ治療を受けるだけでなく、まずはご自身の歯の状態を知って欲しいのです。
歯の年齢診断プロは、詰め物の歯、かぶせ物の歯、抜けた歯、健康な歯を計測します。その上で、厚生労働省が実施している日本の歯の調査の結果と照らし合わせます。
出典:「歯科疾患実態調査」(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/
「歯科疾患実態調査」(厚生労働省)をもとに当社で歯の寿命進行レベルの平均を作成
※歯科医院での治療のついでに診断が可能です。歯の年齢診断だけの受診は行っておりません。